“ラジオ”と読書
お気に入りのラジオ番組があります。
『 東京FM 』毎週日曜日の朝10:00~10:30放送の『Panasonic Melodious Library』。
作家・小川洋子さんが毎週1冊のオススメの本を紹介するという番組。
(この小川洋子さん、2004年第1回本屋大賞となり 昨年映画にもなった「博士の愛した数式」の著者。)
取り上げる1冊の 著者について、背景や心に残る1節、作品の魅力を小川さん目線から切り取って紹介されます。
作家ならではの見方や、新しい視点から読んでみる楽しみ方が聞けるので
今までちょっと手を出しにくく感じていた “硬め”な作品、目にも留まらなかった本も読んでみたくなります。
ちょうど今は、先月紹介されていた “武田百合子”の『 富士日記(上・下) 』を図書館で借りて読んでいるところです。
他にも、ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』、佐野洋子『百万回生きたねこ』、田辺聖子、とオススメの中で興味ひかれたものを読んだりしています。
ついつい偏ってしまう読書の幅が少し広がりました。
「秋」でなくても読書はいいですね。
1日ずっと同じ場所にいても、本を開けば瞬間その景色の中に入ってその世界を楽しめます。
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